フランス料理のソース?『セビチェのヴィネグレット』




皆様こんにちは、こんばんは。
ついに今年も最後の月が来てしまいましたね。
サンタのダンナからクリスマスプレゼントをもらうための善行は積みましたか?
私は趣味が善行なのでなんの心配もしていません。(虚言)

さてどうでもいい話題は置いときまして、
今日紹介するのは
『セビチェのヴィネグレット』
でございます。

セビチェというのは、ペルーやメキシコで食べられる魚介のマリネの事です。

あまり馴染みがないかもしれないですが、
まあ南米風のカルパッチョだと思ってもらえれば
比較的とっつきやすくなるのではないでしょうか。

今回はそのセビチェ用のヴィネグレットを
フレンチ風にアレンジして紹介します。

かなり使い勝手が良いヴィネグレットなので
是非覚えていってもらえればと思います。

では早速始めていきましょう。

セビチェのヴィネグレットのレシピ

  • 150g   ホワイトバルサミコ酢
  • 15g    生姜の搾り汁
  • 15g    醤油
  • 50g    オリーブオイル
  • 50g    蜂蜜
  • 40g    ライム果汁
  • 50g    サラダ油

※ホワイトバルサミコ酢が無ければ普通の白ワインヴィネガーでも良い。

※ライムが無ければレモンでも良い。

※生姜の搾り汁はすりおろした生姜をクッキングペーパーで包み搾ったものを使用。

セビチェのヴィネグレットの作り方

上記の材料を全てバーミックスを使い攪拌する。

バーミックスが無い場合は密閉できる容器に入れ、
しっかり振って混ぜる。
その時ハチミツだけ少し溶けにくいので、ビーター等を
使ってしっかり溶かす。

下記の写真ぐらいしっかりと乳化して白濁した状態にする。
冷蔵庫で1日置いてから使った方が美味しい。

時間が経つと分離するが、使うときに再び混ぜて
しっかり乳化させてから使うこと。

冷蔵庫で約1か月保存可能。



 

セビチェのヴィネグレットの使い方

しっかりと乳化させたソースを、
薄切りにして軽く塩を振ったお魚にかけて
表面が白っぽくなるぐらいまで冷蔵庫で漬ける。

あとはお好きな野菜と一緒に盛り付けるだけ。
トマト、胡瓜、タマネギなどとお魚を先に混ぜてから
ヴィネグレットで和えるのも美味しい。
お好きな方法でどうぞ。

もちろんサラダにかけて普通のヴィネグレットとして使うのもアリ。

あと、おすすめの食べ方は以前紹介したピクルスの要領で、
赤玉葱のピクルスを作り、それを細かく刻んでヴィネグレットに混ぜ込んで
使うと、赤玉葱が良いアクセントになってより美味しくなる。

ピクルスのレシピは下記参照

↓     ↓     ↓     ↓     ↓

野菜のマリネ(ピクルス)

そのレシピで作った赤玉葱のピクルス。
実際、赤である必要はないが綺麗なのでまあ良し。

終わりに

いかがでしたか?

ちなみに今回の写真では鰤をセビチェにしています。
脂がしっかりのっているので強めに塩をしてあげることがポイントです。
弱いと味がボケてしまいますからね。

そしてそれを大根や紫蘇の新芽などと合わせて、
こんな感じの皿に仕立てました。↓

肝心の魚が一切見えないではないか・・・(絶望)

鰤やマグロも美味しいですし、
無難にヒラメとかタイとかにも良く合います。

辛い物が好きな方はハラペーニョや粉唐辛子を入れるのをおすすめします。
味がさらに引き締まって美味しいです。

それでは本日もお読みいただきありがとうございました。
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