フランスへ料理留学するときに準備しておくべきこと③



皆様こんにちは、こんばんは。
キーボードで「た」と打った時の予測変換で、
タピオカがでてきたらリア充というのがTwitterで話題になっていましたが、
やってみたところ「玉葱」と出てきました。
ああ自分は料理人なんだなと再確認できました。

さて本日は、
『フランスへ料理留学するときに準備しておくべきこと』
のパート3です。

パート1、2をまだご覧になっていない方は下記リンクからどうぞ。↓

フランスへ料理留学するときに準備しておくべきこと①

20/06/2019

フランスへ料理留学するときに準備しておくべきこと②

21/06/2019
今回は銀行、携帯電話、お金の準備のお話です。
ただこれに関しては自分の経験からのお話しかできませんので、
この方法が一番正しい!とか安い!とかを紹介するわけではありません。
あくまでも私はこうやりましたというお話なので、
ちょっと参考までに見てみようかなぐらいの感じでご覧ください。

出国前の準備

ライフラインとなる携帯電話とお金に関して
出国前に準備することをまとめていきます。

銀行口座

当時は新生銀行の口座であれば
海外ATMから現地通貨での引き出しができたのですが、
海外ATMからの引き出しサービスが2018年で終了したみたいで現在は使用不可です。

いま現在フランスのATMからお金を引き出すには、
クレジットカードのキャッシングが便利かと思います。
私もVISAカードを持っていって、
それで支払いしたり現金が必要なときはキャッシングで引き出したりしていました。

なので基本的には日本の口座にお金を入れておいて、
VISAカードを作れば問題ないかなと思います。
ただフランスの田舎の方だとATMがあまりなかったり、
カードで支払いができないお店も多々あるので最低限の金額を
ユーロに両替して現金で持って行った方がいいですね。

ユーロの両替

銀行口座の項目でも触れましたが、
クレジットカードなどを持っていても最低限のユーロは必要です。
空港などでも両替はできますが手数料が高かったりするのであらかじめ銀行で両替しておきましょう。

特に田舎の方で働くことが決まっている方は
少し多めに持って行った方がいいですね。

お店の給料もでるからあんまり持っていかなくてもいいやと思うかもしれませんが、
フランスでは給料は基本的に小切手で支払われます。
そしてその小切手を現金化するにはフランスでの銀行口座がいります。
そしてそしてフランスで銀行口座を開くのはかなり時間がかかります。
私は約1か月かかりました。
つまりフランスに行ってから約2か月ほどは
自分の持って行ったお金だけで食いつなぐ必要がありました。
クレジットのキャッシングはわずかですが手数料がかかるので、
基本的には持って行った現金で生活していましたが、
大体2か月で1000ユーロぐらい使いました。

なので田舎に行く方はこれぐらいを目安に両替していけば
とりあえず大丈夫じゃないかなと思います。

携帯電話

短期の旅行などの場合はわかりませんが、
携帯電話は基本的にフランスで契約した方が安上がりだと思います。

SIMフリーの携帯電話ならフランスでSIMカードの契約をすればいいですし、
SIMフリーでないならWIFI使用専用機として持って行って、
フランスで安い通話専用のプリペイド式の携帯電話を購入するのが良いと思います。

私は後者の方でフランスでプリペイド式を購入しましたが、
フランスでの購入が不安な方は日本で契約することもできるみたいなので
事前に日本で準備してからいくのもアリかもしれませんね。



フランスに到着後

銀行口座

銀行口座は基本的には働くレストランのシェフと一緒に実際に銀行に行く必要があります。
給料を受け取るには口座が必要なのでレストラン側から言ってくれると思うので、
これに関してはあらかじめ勉強しておくことはありませんね。
ただ私の場合は確か日本の戸籍謄本を送れとか言われてかなり苦戦した記憶があります。

さきほども述べた通り、銀行口座がないと給料がもらえないので
ちゃんとしばらく生きていけるだけのお金は貯めておきましょう。

携帯電話の契約

私はSIMフリーではないスマホをWIFI使用専用機として持っていっていたので、
メールやラインなどは働いているレストランのWIFIを利用して問題なく行えました。

ただもちろん電話をかけることはできないので、
フランスで通話専用の安いプリペイド式携帯電話を契約しました。
大体60ユーロぐらいだったと思います。

プリペイド式なら面倒な手続きは必要なく、
書類に名前と住所、働いているお店の住所、生年月日とかを書くだけで買えました。
あとパスポートは忘れずにもっていきましょう。

電話に関してはそれぐらいのちょっとした電話ぐらい公衆電話でするわい!
って方はいらないと思うのでお財布と相談して決めればいいと思います。

ポケットWIFIの契約

私が働いているお店にはWIFIがありましたし、
カフェや街中にもそれなりにWIFIスポットはあります。

しかし接続するための手続きが必要だったり、
面倒な事も多いですしもちろんWIFI自体見つからない時もあります。

そんなストレスに耐えかねて私はポケットWIFIを購入しました。
ポケットWIFIもプリペイド式のものがあるので、
それの安いやつにしました。
これも70ユーロとかそれぐらいだったと思います。

ポケットWIFIを使う際の注意としては、
通信料が結構高いので使いっぱなしにはできないということです。

50ユーロのプリペイドカードを購入して入金しても、
2日ぐらい繋ぎっぱなしにしているとすぐ無くなってしまいます。

なのでネットサーフィンとかは家やカフェのWIFI以外では我慢して、
メールやLINEなど絶対に必要な時にだけ使用するようにしたほうがいいでしょう。

プリペイドカードの購入

携帯電話とポケットWIFI用のプリペイドカードは、
その購入店かTABAC(タバック)という小さなコンビニにみたいなお店で購入します。

プリペイドカードというか番号の書かれたレシートって感じのやつですね。
これの入金方法は調べたらクッソ出てきたので割愛します。

フランスでプリペイド式の携帯電話を買うなら、
「Orange」か「SFR」、または「Free」という会社のものになると思います。

「Free」は日本で契約ができるみたいなので
フランスで契約をするのが怖いという方にはおすすめですね。

ちなみに私はOrangeで買いました。
Orangeは日本でいうところのドコモ的ポジションで元国営の会社ですね。
金額的にはSFRやFreeの方がちょっと安いみたいなので
費用が気になるならその2つの方がいいのかもしれません。



おわりに

今回は本当に自分の体験日記みたいな感じであまり有益ではなかったかもしれませんが、
上記の方法で私は何不自由なく楽しく過ごして行けたので、
まあちょっとした参考にでもしていただければと思います。

それでは本日もお読みいただきありがとうございました。
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