焼きナスのタルタル(ババガヌーシュ風)のレシピ



皆様こんにちは、こんばんは。
赤ワインのソースとかアルベールソースとかをポーション分けしてネット販売したら売れないですかね?
どっかの企業さん、見てたら声かけてください。

さて本日は夏野菜を使ったお料理、
『焼きナスのタルタル(ババガヌーシュ風)』
をご紹介します。

ババガヌーシュはトルコやイスラエルなどでよく作られている料理で、
ペースト状にしたナスにスパイスや胡麻ペーストなどで調味してピタパンと食べるのが一般的です。

今回はこのババガヌーシュをシンプルに日本人の口に合うように作りたいと思います。
個人的に茄子の美味しい食べ方ナンバーワンです。

では早速始めていきましょう。

焼きナスのタルタルのレシピ

  • 6本   茄子
  • 30g  マヨネーズ
  • 6g   レモン汁
  • 1.5g   塩
  • 適量   ニンニクすりおろし
  • 適量   カレー粉
  • 適量   パセリ又はシブレット
  • 適量   黒胡椒

マヨネーズは自家製を使用。レシピはこちら。

※自家製マヨネーズを作るのが面倒なら市販のものでも構わない。

※ニンニク、カレー粉、パセリはお好みで。
カレー粉の代わりにチリパウダーやクミンなどを加えても良い。

焼きナスのタルタルの作り方

①まず茄子の皮にナイフで軽く切り目を入れておく。
これはこのあと茄子を焼くときに破裂しないようにするため。

②茄子を直火で焼いていく。
全面がしっかり焦げるまで約5~6分ほど時々向きを変えながら焼く。
IHなどで直火が使えない場合はオーブンでローストしてもいいが、
直火で焼いたほうが香ばしい香りが付くので美味しい。

③全面をしっかり焦がしてトングでつまんだ時に中心までしっかり柔らかくなっていたらOK。

④そのまま粗熱がとれるまで置いておき、温度が下がったらヘタを取り、皮を剥く。
時間が無かったら氷水に落として急冷してもいいが香ばしい香りが落ちてしまうのと、
少し水っぽくなってしまうのでおすすめはしない。

⑤皮を剥いた茄子をザルなどに並べて軽く重石をのせて20~30分ほど余分な水分を切る。
味がのりやすくなるのでこの工程はぜひやりたいが時間がなければ省いてもいい。

⑥茄子を包丁で粗く刻む。
カットの大きさは用途やお好みに合わせて適当に。
完全にペーストにしたければフードプロセッサーにかけても良い。

⑦刻んだ茄子をボウルに入れて調味料で味付けする。
今回刻んだ状態の茄子の重さが約200gだったのでそれに合わせた分量を記載している。
仕上がりの量によって必要な調味料の量は変わってくるので注意しよう。

↑ニンニクをいれる時は量に気をつけよう。
カレー粉はどちらでも良いがニンニクは入れた方が個人的には美味しいと思う。

⑧冷蔵庫でよく冷やしたら完成。ウマー。

サブレなどにのせてアミューズに使ったり、生ハムと一緒にサラダにしたり、
お肉の付け合わせにも使える万能な味になっている。
あとは用途によってお好みの調味料を使ってアレンジしよう。
現地感を楽しむなら水切りヨーグルトなどと一緒にピタパンに挟んで食べるのがおすすめ。↓

おわりに

今日は私が思う一番美味しい茄子の食べ方のレシピを紹介させていただきました。
私は茄子をこの状態以外で店で出したことはありません。
それぐらい好きな味です。

マヨネーズは市販のものでももちろん構わないのですが、
せっかくなので手作りしてみてください。
シェリービネガーを使ったマヨネーズの味はきっとクセになりますので。

上記でも書いたように色々な食材にも合わせやすいので、
ぜひ一度お試しください。

それでは本日もお読みいただきありがとうございました。
Twitterで更新情報&お店で出している料理写真などなどを発信しておりますので是非フォローしてください。
宜しくお願い致します。
↓   ↓   ↓

YouTubeでフランス料理の技術動画を投稿しています。
こちらも是非ご覧ください。
【フランス料理のソースの盛り付け方】
◆人気記事◆
フランス料理のソース『ソースブールブラン』
料理人の給料、お金の話【料理専門学校生に伝えたい料理人の未来】
世界一美味しいテリーヌ・ド・ショコラのレシピ