余ったメロンとヨーグルトで作れる簡単デザートのレシピ



皆様こんにちは、こんばんは。
人差し指と親指でペンを持って上下に揺らすとペンがグニャグニャに見える現象の名前は、
「ラヴァーペンシルイリュージョン」っていうらしいですよ。
皆様知っていましたか?

さて本日は、
『余ったメロンで作れる簡単デザートのレシピ』
をご紹介します。

主役のメロンでジュレを作り、
相性の良いヨーグルトのパンナコッタとアーモンドを合わせた洒落たやーつを作ります。
どれも工程はとても簡単でほぼほぼ混ぜるだけで作れるのがポイントです。

そのままかじるだけでも美味しいメロンですが、
ちょっと変化をつけたいときや食べきれなかったとき、
そして手作りのデザートでおもてなしをしたいときには
ぜひ本日紹介するレシピをお試しください。

それでは早速はじめていきましょう。

メロンのジュレのレシピ

  • 280g  メロンピュレ
  • 80g   水
  • 30g   グラニュー糖
  • 20g   ライム果汁
  • 1個分   ライムの皮
  • 4g    ゼラチン
  • 適量    クエン酸

※ライム果汁はレモンやクエン酸で代用しても良い。

※クエン酸はお好みで。酸味が足りなければ使用する。

※ゼラチンはふやかす必要の無い新田ゼラチンがおすすめ。

メロンのジュレの作り方

①まずはメロンの果肉をミキサーにかけてピュレにしておく。
ここでは冷凍のメロンピュレを使用する。

②鍋に水とグラニュー糖を入れて火にかけて、
60℃ぐらいまで温めたらゼラチンを加えて溶かす。
そのまま粗熱が取れるまで置いておく。

③❷のシロップが冷めたら❶のメロンピュレと混ぜ合わせ、
ライム果汁とライムの皮も加える。

この時に味見をして酸味が足りなければクエン酸を加えて調節する。
大体の目安は0.5gほど。入れすぎると酸っぱくなるので注意。

④ボウルを氷水に当てて冷やしながらハンドミキサーかバーミックスで攪拌する。
空気を含ませながらゼラチンで凝固させるとふわっとした口当たりの優しいジュレになる。

↑空気が入ることによって白っぽくなっていく。
ゼラチンが固まって濃度が出てきたら保存容器に移して冷蔵庫でしっかり冷やし固める。

⑤完成。泡が残ってちょっと不思議な食感に。
もちろん泡立てずにそのまま固めてツルンとした食感のジュレに仕上げても良い。
これはお好みで。

ヨーグルトのパンナコッタのレシピ

  • 240g  ヨーグルト
  • 100g  生クリーム
  • 45g   グラニュー糖
  • 3g    ゼラチン
  • 15g   レモン汁

※レモン汁はクエン酸0.5gで代用可。

※ヨーグルトは高品質なものを選ぼう。
今回は小岩井のプレーンヨーグルトを使用。

ヨーグルトのパンナコッタの作り方

①ボウルにヨーグルトとレモン汁を入れてしっかり混ぜて滑らかな状態にしておく。

②鍋に生クリームを入れて50℃ぐらいまで温めてグラニュー糖とゼラチンを加えて溶かす。
温めすぎると生クリームの風味が飛んでしまうので気をつけよう。

③❷の粗熱が取れたらシノワで濾して❶に加える。

④好きな器に流して冷蔵庫で冷やし固めたら完成。
もちろんタッパーやバットなどでまとめて固めてくり抜いて使っても良い。

仕上げ

今回は涼し気なガラスの器でヨーグルトのパンナコッタを固めましたがお皿はなんでも構いません。
グラスやパフェグラスなどでヴェリーヌ仕立てにしても綺麗だと思います。
こんなやつを使うと良いですね。↓

冷やし固めたヨーグルトのパンナコッタの上にメロンのジュレをたっぷりと流し、
フレッシュのメロンがあればお好きな形にカットして盛り付けましょう。
仕上げにアーモンドを散らして完成です。

↑木が保護色になってメロンが見えづらい…(反省)

メロンのジュレは空気を含ませてから固めることによって、
ほぐしやすくスプーンで流せるぐらいの固さになります。
完全なソース状にしたければゼラチンをもっと減らしてもいいでしょう。

これだけでも美味しいのですがアイスクリームがあればさらにグレードがあがります。
以前紹介したローストアーモンドのアイスクリームや蜂蜜のアイスクリームとよく合います。
これらのレシピを紹介している記事は下記リンクからどうぞ。↓

フレーバーを付けたバニラアイスのバリエーション

10/07/2019

おわりに

本日は夏らしい爽やかなデザートの紹介でした。
これに少しだけ手を加えたものをお店でも提供していますがかなり評判は良いですね。
ポイントはメロンに加えたライムの香りだと思います。
メロンの青臭さを程よく打ち消して、
爽やかで清涼感のある味わいがヨーグルトのパンナコッタのコクとぴったり合います。

余り甘くないメロンにあたってしまった時にも今回のレシピはおすすめですね。
グラニュー糖を添加して甘さを補えるので、
しっかりメロンの香りさえ出ていればそれなりに成立するレシピだと思います。

ぜひ機会があれば作ってみてください。

それでは本日もお読みいただきありがとうございました。
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