皆様こんばんは。もしくはこんにちは。
L’au-dela(ロドゥラ)管理人でございます。
本日は簡単に私の自己紹介をさせていただこうと思います。
そんなもの興味ねーよという方は
私からの怨念を背に受けながらブラウザバックを押していただければと思います。
簡単なプロフィール
- 年齢 そこそこ
- 性別 オス
- 血液型 O型
- 星座 おうし座
- 趣味 読書、チェス、ネトゲなど
- 仕事 某現代フランス料理店 シェフ
経歴
高校卒業後、カフェの専門学校に進学
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専門学校を卒業後、街場のレストランやカフェで働く。
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21歳で某都市のダイニングバーのシェフに就任。
自由に料理をさせてもらえる環境を活かし、独学でフレンチを勉強。
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なんとなくソムリエの資格を取得。
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渡仏を決意し退職。
料理の専門学校のアシスタントや知り合いのレストランでヘルプをしながら
語学や料理の勉強をする。
↓
渡仏。
ブルゴーニュ地方とローヌ・アルプ地方の1つ星レストランで働く。
合間にマインクラフトにドハマりする。
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帰国後、某都市のレストランのシェフに就任。
現代フランス料理をコンセプトにお任せコース1本で勝負する。
↓
落ち着いてきたのでネトゲ用にPCを買う
↓
ネトゲだけではもったいないのでブログを始める←イマココ
終わりに
といった感じで、有名店で働いていたとか有名なシェフに師事していたとかはあまりなく、
書籍やネットで勉強した自己流のガストロノミーを展開中であります。
なのでこれから紹介していくレシピの中にも、セオリーを無視した料理や、
これはフランス料理なのか?というものもでてくるかもしれません。
ですが、新しい料理を生み出すにあたって、
常識を疑うことは必要不可欠だと思っています。
なので、もし常識外れな料理が出てきても
個性として捉えていただければ幸いです。
では次回からはいよいよ料理についての記事を書いていこうと思いますので、
なんとなく気が向いたら見に来てください。
これからよろしくお願い致します(´・ω・`)
最後に私の料理を何点か紹介させていただきます。

【鱸のポワレ 人参と筍、ディル ホワイトバルサミコヴィネガーのソース】

【鶏のバロティーヌ 甘栗南瓜のソース フォアグラのムースとコンソメジュレと共に】

【フランス ランド産ピジョンの炭火焼きとそのもも肉のコンフィ ソースガストリックと無花果のマルムラード】
お読みいただきありがとうございました。
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