フランスの街並み04(ローヌ=アルプ地方・ロアンヌ編)





皆様こんにちは。こんばんは。
なんやかんや忙しくて相変わらず低浮上な管理人で御座います。
更新したいという意思は強くあるので許してやってください。

さて今回はフランスの街並みの第四回目です。
前回はシャンパーニュ地方のランスを紹介しましたが、
今回はローヌ=アルプ地方のロアンヌという街の紹介です。

街の紹介というより世界トップクラスのグランメゾンである、
メゾン・トロワグロの紹介がほとんどです。
正直それ以外はほぼ何もないただの田舎町です。

なんか有名なショコラトリーがあるらしいのですが、私は日程が合わずいけませんでした。

ちなみにメゾン・トロワグロは2017年2月にウーシュという街に移転しており、
店名も『メゾン・トロワグロ』から『トロワグロ』へと変更しています。
これは移転前の情報なのでなんの参考にもならないかもしれませんが気にせず続けます。

ロアンヌ駅を出てメゾン・トロワグロへ

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駅を出てすぐにメゾン・トロワグロはあります。いや、正確にはありました。
むしろ他には何もありません。普通の住宅街です。

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うろついていても人とすれ違う気配がありません。
私のような日本人が歩いていたら『あ、トロワグロの客だな』って一発でバレます。
コナン君じゃなくても余裕で推理できます。

再びトロワグロ前へ。
右側に見えているのがロアンヌの駅舎です。まさに駅前一等地ですね。

ちなみにトロワグロはオーベルジュという業態で、
レストラン付きホテル、といった感じのお店です。
私は別の安宿に泊まったので詳細まではわかりません。
貧乏旅行だったので許してやってください。




メゾン・トロワグロのコース料理

ではここからは料理の写真を載せていきます。

アミューズです。
さすがに内容は忘れましたが、前回のラシェットシャンプノワーズの回でも言った通り、
フランスの3つ星はとにかくアミューズが素晴らしいです。
これから始まるコースの期待値を爆上げしてくれます。

ちなみに私が頼んだコースは季節ごとか月ごとに内容が変わるやーつです。あやふやです。
なのでトロワグロの定番的料理はでてきません。あしからず。

一皿目はアーティチョーク尽くし。
味付けは単純にヴィネグレットを使っているような感じでしたが、バランスが素晴らしいです。
しっかりと仕事をしているのがわかります。

次は牡蠣です。
しっかりとバターを使ったソースと牡蠣のミルキーさが非常に良く合います。

ちなみに私はフランスの牡蠣が体に合わないらしく牡蠣を食べると頻繁に体調を崩します。
日本のものは大丈夫なんですけどね。

続いてが帆立貝柱。栗と白トリュフを合わせています。
このお皿がこの日一番印象に残りました。
私に白トリュフの素晴らしさを教えてくれた料理といえるでしょう。

こちらはロット(鮟鱇)です。
ソースブールブランにマスカットとライムを合わせています。

トロワグロは柑橘の使い方が本当に素晴らしいです。
正直フランスであまり美味しい魚料理に当たらなかったのですが、こちらのお皿はすごく美味しかったです。

そして次がエクルヴィス(ザリガニ)です。
こちらもソースのバランスが良く美味しく頂けました。
どの料理もソースをたっぷりと流してくれているのが嬉しいですね。

写真は撮っていないのですがこちらのパンは
温めた石が敷いてある袋の中にいれて提供してくれるので
いつまでも温かいパンが楽しめます。

細やかなサービスがまさに三ツ星クオリティ。

お肉が鹿でした。
隣に添えられている緑色のプレートのようなものが山葵バターです。
ジュのソースと合わさって素晴らしい味わいでした。

デセールが二皿。ショコラの皿と、メレンゲとベリーを合わせた皿。

どちらもシンプルですが、軽く上品な味わいに仕上げられているのでジャポネの舌にも合います。

カフェとミニャルディーズ。そして客席の写真です。

終わりに

厨房も見せてもらい大満足のディナーとなりました。
案内してもらったサービスの方に
『掃除が大変そうだね』とかいうクズみたいな感想しか言えなかった私は料理人失格でしょうか。

移転してさらに敷地面積を広げ、まだまだ新しいことに挑戦しているトロワグロ。
是非もう一度訪問したいと思える素晴らしいレストランでした。

次回はリヨン編です。

それでは本日もお読みいただきありがとうございました。
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