軽く酢〆した平鰺と夏野菜のサラダ仕立て アメリカンチェリーとビーツのソース

皆様こんにちは、こんばんは。

記念すべき第一回目はこちらのお皿をご紹介します。

まさに今が旬の食材を盛り込んだ涼しげなサラダ仕立ての一皿です
食材を揃えるのが面倒ですが調理行程はとてもシンプルなものなの
是非チャレンジしてみてください。

では早速始めていきましょう。

アメリカンチェリーとビーツのソースのレシピ

  • 200g   アメリカンチェリー(種を抜いた状態で)
  • 1個   フルーツトマト
  • 10g      玉葱
  • 10g      パプリカ
  • 15g    ビーツ
  • 5g       セロリ
  • 1g       ニンニク
  • 10g    赤ワインビネガー
  • 30g    EXVオリーブオイル
  • 半個分    レモン汁
  • 適量   塩、胡椒

※赤ワインビネガーが無ければ、他の酢でも良い。

※アメリカンチェリーは種を抜いた状態で計量すること。

サラダ用の材料

  • 1尾・・・生食用平鯵
  • 適量・・・お好きな夏野菜
    (水茄子、胡瓜、トマトetc…)
  • 適量・・・塩、オリーブオイル

平鯵の酢締めを作る

三枚下ろしにして骨を抜いた平鯵を、
たっぷりの塩とひとつまみのグラニュー糖で3時間マリネする。

水洗いして水分をよく拭き取った平鯵を2時間ほど酢にぶちこむ。

③皮を剥いでお好みの大きさにカットしておく。

アメリカンチェリーとビーツのソースの作り方

①全ての素材を適当な大きさにカットして合わせておく。
(塩やビネガーなどの調味料も全て)

②1日冷蔵庫で寝かせる。時間が無ければこの行程は飛ばしてもOK。
寝かせた方がソースの味に一体感が生まれてより美味しくなる。

③ミキサーで滑らかになるまで回す。

④味を確認してセボン(美味しい)なら冷蔵庫で保管する。
もの足りなかったら塩とレモン汁で味を調節。

冷蔵庫で保存し、色が変わりやすいので3日以内ぐらいに使いきる。

サラダ用の野菜たち

好みの大きさにカットし、塩とEXVオリーブオイルで調味する。

夏野菜は瑞々しい野菜が多いので、ここでしっかりと味付けをしておかないと全体的に水っぽいボケた印象の皿になってしまうので注意!

盛り付け・仕上げ

パーツの準備は以上です。
ではいよいよドレッサージュ(盛り付け)に移ります。

今回用意した野菜は、12時の位置から時計回りに
角切りにした水茄子、胡瓜、皮を剥いて種をくり抜いた加賀太胡瓜、
アイコトマト、アメリカンチェリー、大葉のベビーリーフ
です。
お好みでナッツやミント等を合わせてみても面白いです。

ではまずはソースから。
このソースはしっかりと絡めて食べるほうが美味しいので少し多めに流します。

このようにスプーンで模様を描いてあげると皿に動きがでて、
よりスタイリッシュに仕上がります。

続いて野菜と鰺を盛り付けていきましょう。

まず水茄子を置いてお皿の右奥の方に高さをつけます。
これは、お皿の左手前はソースが大きく流されているので、
その対角線上にボリュームを出してバランスをとるためです。

茄子を置いたらその上に鰺を盛り付けます。
ここでお皿のバランスが全て決まるといっても過言ではないので気を付けましょう。

あとは残りの野菜をランダムに散らしていけば完成です。
この前の過程でバランスがとれていれば、
あとは配色だけを考えてアバウトに盛り付けていけばそれっぽくなります。

己のセンスとの闘いですね。

こんな感じです。
如何にも夏っぽいオーラが食欲をそそります。

一か所にまとめても可愛いです。
大葉のベビーリーフでふわっと高さを出すのがポイント。

終わりに

ざっくりとした説明で申し訳ないですが、
難しい工程も特別な機材も必要ないので
食べきれないほどのアメリカンチェリーをもらった時や、
お洒落な料理を作ってモテてやるぜヘイヘイな時にでも是非お試しください。

次回も夏の食材を使った旬のお料理を紹介させていただく予定ですのでよろしくお願い致します。

それでは本日もお読みいただきありがとうございました。
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