【前編】林檎のキャラメリゼのクレープ ラムレーズンのアイス添え





皆様こんにちは。こんばんは。
正月ボケによる風邪も完治して無敵気分の管理人です。
本年もなんかいい感じのレシピをそこそこ紹介していきますので宜しくお願い致します。

さて2018年第一回目は冬らしく林檎を使ったほんのり温かいデザートをご紹介します。
林檎のデザートといえばタルトタタンが有名ですが、
タルトタタンはパイ生地がメンドクセーってなっちゃうと思うので、今回はクレープでアレンジしています。

タルトタタンよりも簡単で、軽い仕上がりにできますのでコースの最後のデザートにぴったりです。

この前編では使用するパーツのレシピを載せています。後編で盛り付けを紹介する予定です。

では早速始めていきましょう。

『クレープ生地』

  • 250g      薄力粉
  • 500g      牛乳
  • 40g       焦がしバター
  • 10g       グラニュー糖
  • 3個        全卵

『クレープ生地の作り方』

①ふるった薄力粉にグラニュー糖を合わせておく。

②牛乳と全卵を①に加えてホイッパーでよく混ぜる。

③焦がしバターを加えて、冷蔵庫で半日寝かせたら完成。
※焦がしバターは凝固しないように少し温かい状態で混ぜ合わせること。


『キャラメルソースのレシピ』

  • 100g      グラニュー糖
  • 30g       水
  • 200g      生クリーム35%

『キャラメルソースの作り方』

①グラニュー糖と水を鍋に入れて火にかけ、しっかりしたキャラメル色になるまで焦がす。

②生クリームを加えて滑らかになるまでかき混ぜながら弱火にかける。
※キャラメルに生クリームを加えるとき、
キャラメルが飛び跳ねることがあるので十分に注意すること。

③急冷して冷蔵庫で保存する。1週間を目安に使い切る。





『林檎のキャラメリゼのレシピ』

  • 3個        林檎(紅玉などのしっかりした身質と酸味を持ったものが望ましい)
  • 120g      グラニュー糖
  • 40g       水
  • 90g       バター
  • 小匙1       レモン汁

『林檎のキャラメリゼの作り方』

①林檎の皮を剥き、芯を取って12等分して鉄板に並べておく。
クッキングシートを敷いておくと洗い物が楽になるのでおすすめ。

②キャラメルソースを作る。
鍋にグラニュー糖と水を入れて火にかけ、しっかりと焦がす。
色の目安は下の画像ぐらい。相変わらず色が分かりにくいのはご愛嬌。

③しっかりと焦がしたら角切りにしたバターとレモン汁を加えて
バターが綺麗に混ざるまでかき混ぜながら弱火にかける。

④出来上がったキャラメルソースを林檎に回しかける。

⑤170℃のオーブンで30分ほど焼く。
時々林檎をひっくり返したりして、均等に火を入れていく。
全ての林檎が指で簡単につぶせるぐらいの固さになったらオーブンから出して冷めるまで置いておく。
冷めたら冷蔵庫で保存。1週間を目安に使い切る。

『ラムレーズンのアイスのレシピ』

  • 375g       牛乳
  • 107g       生クリーム35%
  • 75g        卵黄
  • 45g        グラニュー糖
  • 1/2本        バニラビーンズ
  • 150g       ドライレーズン
  • 50g        水
  • 50g        グラニュー糖
  • 30g~       ダークラム

『ラムレーズンのアイスの作り方』

①上記のレシピの上から5番目までの材料(牛乳、生クリーム35%、卵黄、グラニュー糖、バニラビーンズ)を使用してバニラアイスを作る。

※バニラアイスの作り方はこちら→(´・ω・`)★

②ラムレーズンを作る。
まず、水50gとグラニュー糖50gを鍋に入れて混ぜながら火にかける。
グラニュー糖が溶け切ったら冷ましてダークラムを加える。
出来上がったシロップにドライレーズンを丸1日漬ける。
ビニール袋などを使ってしっかり全体が漬かるようにすること。

③バニラアイスとラムレーズンを合わせる。


★アイスクリームマシンを使う場合★
バニラアイスのベースに細かく刻んだラムレーズンを加えて、そのままアイスクリームマシンにかけたら完成。
漬けていたシロップも全て混ぜてOK。
★フードプロセッサーを使う場合★
バニラアイスのベースを薄く伸ばして冷凍し、
それを小さくカットしてフードプロセッサーにかける。
ある程度回したらラムレーズンをシロップごと全て加える。刻む必要はない。

再び滑らかになるまで回したら完成。

終わりに

パーツは以上です。
結構多いですが、一つ一つは簡単なので是非挑戦してみてください。
アイスは普通のバニラでも美味しいので、どうしてもめんどくさい場合はハーゲン〇ッツ先輩に頼りましょう。

では次回の後編ではパーツの仕上げと盛り付けをやっていきますので、気が向いたら見てやってください。

それでは本日もお読みいただきありがとうございました。
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