皆様こんにちは、こんばんは。
塩分濃度0.5%の氷水に、生のピーマンを半日ほど漬けておくとガストロノミーに昇華させることができます。
何を隠そうそれが私の主食です。
さて本日は、
『人参のクレープのレシピと作り方』
をご紹介します。
クレープパルマンティエやクレープヴォナシエンヌと呼ばれる、ジャガイモを使用したクレープはよく作られますが、人参でも同じように作ることができます。
人参の甘さや香りを活かしたアミューズや付け合わせとしてぜひお役立てください。
では始めていきましょう。
人参のクレープのレシピ
- 200g 人参のピュレ
- 110g 全卵
- 2g 塩
- 40g 薄力粉
- 35g~ 生クリーム40%
作り方
①まず人参のピュレを作る。
丸のままの人参をよく洗い、アルミホイルで包んで170℃のオーブンで60分ほどローストする。
串がスッと通るぐらい柔らかくなったら取り出す。
②ローストした人参を適当な大きさにカットし、総量の1/3量の水を加えてミキサーにかける。
③シノワで濾して人参のピュレ完成。
そのままクレープにする場合は必ずしっかり冷ましてから使用する。
④人参のクレープ生地を作る。
人参のピュレに塩と全卵を加えてよく混ぜる。
続いてふるった薄力粉も加えて混ぜ合わせる。
⑤生クリームを少しずつ加えて固さを調節し、シノワで濾す。
⑥人参のクレープ生地完成。
固さの目安は、スプーンから落とした生地の跡が一瞬残ってその後すぐに消えるぐらいが望ましい。
生地が乾燥しないようにラップをかけて冷蔵庫で2時間ほど休ませてから使用する。
⑦人参のクレープを焼く。
テフロン加工のフライパンを温め、キッチンペーパーでバターを薄く塗り広げる。
⑧スプーンで生地を流し、生地が固まるまでそのまま動かさずに焼いていく。
⑨生地が焼き固まったら少量のバターを入れて生地に馴染ませる。
フライパンを軽く揺すって生地が剥がれたらひっくり返す。
⑩ひっくり返した面は15~20秒ほどさっと焼いて完成。
多少焼きすぎてもそれほど固くはならないのでお好みの焼き色まで焼いてもOK。
焼き置きする場合は乾燥しないようにしっかりラップをかけておき、オーブンで温めなおして提供する。
また、すぐに使用しない場合は冷凍保存もできる。
おわりに
この人参のクレープは個人的にジャガイモで作るよりも甘みと香りが立って、気に入っているレシピですね。
味は比較的クリアですが、根菜のニュアンスを少し感じるので、トリュフやその他のキノコ、ジビエ料理などの付け合わせにぴったりです。
もちろんジャガイモのクレープと同様にサワークリームやキャビアと合わせていただいても美味しいです。
あと今回は人参のピュレを使いましたが、他にも菊芋や玉葱など甘みがあるピュレを使ってアレンジしていただくこともできます。
お好みでバニラやスパイスの香りを足しても面白いですね。
冷凍保存もできますし、とても汎用性の高いレシピですので、ぜひお試しください。
他にも様々な場面で役立つレシピを紹介していますので、ご興味がありましたらそちらも合わせてご覧ください。↓
それでは本日もお読みいただきありがとうございました。
X(Twitter)で更新情報&お店で出している料理写真などなどを発信しておりますので是非フォローしてください。
宜しくお願い致します。
↓ ↓ ↓
Follow @laudelacuisine
YouTubeでフランス料理の技術動画を投稿しています。
こちらも是非ご覧ください。
【フランス料理のソースの盛り付け方】
◆人気記事◆
・美味しいカヌレ完全ガイド
・プロの為のフォン・ド・ヴォライユ講座
・なぜシェフなのに副業をするのか






コメントを残す